短歌ひとつ。〈おにぎりを包むしゃけ梅栗もなかチョコも押し込む十二歳〉 (季語なし。子どもならではというか、どんどん悪乗りが過ぎていくことがありますよね。闇鍋とか。ただその場合良い方向に着地する可能性はあまりないです。)
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