短歌ひとつ。〈ラムレーズン摘んで食べる人がいるカルアの瓶は不満気に見る〉 (季語はなし。何を食べるかは人それぞれですがそれに対してある種の考えを持つ人もいます。それは人というカテゴリから外れることもあります。)
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