がらくたマガジン

小説を書いたり、読んだり、勉強したりするブログです。執筆者紹介  (復)=復路鵜執筆  (K)=春日 姫宮執筆

本読み中です(復)

以前に購入した、大石圭の『処刑列車』。
一体どういう進み方をするのかと思っていたら、釣りに行ってテトラポットを持ち上げる人を見てしまった、という感じの展開でビックリです。何が言いたいのかと言いますと、意外な方面にビックリということです。説明しなきゃいけない辺りセンスないです自分。
現在200ページ程。ここから度肝を抜かれるような急展開は発生するのでしょうかー。