2016-08-03 十八度(復) 短歌ひとつ。〈ハチミツをふりかけたパン折りたたみ快晴を待つ十八度の夜〉 (季語なし。どちらかというと春の夜を思わせる感じ。ピクニックを楽しみに待つような様子? 別に曇りでも遠足は楽しめますよ!)