がらくたマガジン

小説を書いたり、読んだり、勉強したりするブログです。執筆者紹介  (復)=復路鵜執筆  (K)=春日 姫宮執筆

響き(復)

俳句ひとつ。

関空の響きを感ず屋台酒〉
(季語は屋台酒(冬、たぶん)。キーンという音がどこか遠くから聞こえてきそうな、暖簾をかけた小さなお店。関係ないですが、スティーヴン・キングの『夜がはじまるとき』を読みまして、恐怖と「どうなっちゃうんだろう?」とハラハラする興奮って何か似てるな、と思いました)