がらくたマガジン

小説を書いたり、読んだり、勉強したりするブログです。執筆者紹介  (復)=復路鵜執筆  (K)=春日 姫宮執筆

私をた・べ・て(投稿者:雪蛙さん)

さて志願登板して日記に初挑戦です。初めまして雪蛙と申します。協賛者特権を使って無理矢理春日さんの本日分を強奪しました。いえいえ嘘です。ちゃんとお願いしましたので。
日記って日々つけるもので大変だなぁと思う反面、時々なら書いてみたいと思うわけで。最近はサイト毎に日記を読んで回ってるから頓にそう思います。

最初ということで一つ無難に季節の話なんぞしてみましょう。ひぐらし話でもいいですがそっちは復路鵜さんにお任せます(w)。

ちょうど今頃が秋真っ只中ではなかろうかと思うわけです。暦の上では……なんて言うんだろ(知識不足の露呈)、なんというか、空気?が秋っぽいなぁ。

冬から春の晴天と夏から秋になる晴天って違いますよね。
前者は暖かくなる過程です。だから濃密に肌に触れてきてとても身近に感じます。
後者は涼しくなる過程です。だから澄んでいて洗われるような心地になります。
そんな中「夏はいつ終わったのかなぁ」と思ったりするわけです。
何を青臭いことと思いますでしょう、ええそうですとも。けど雪蛙にとっては重要なのです。

だってもう秋が始まってるんですもん。

雪蛙にとって秋の始まりは金木犀の香りを感じるときですね。いつの間にか夏が終わったという感じです。これも自然が、意図せず見せる自然の美しさというやつなんでしょうか。
刻々とグラデーションのような季節の移り変わり、時の流れを感じてしまいます。
皆さんの秋は(あるいは新しい季節は)どんなの時に始まり、終わりますか?



ぬっ、なんだかお二人とベクトルが違う内容だ。
まずい、これだと春日さんにボ(※これ以降の文は、編集者=春日によって削除されました。なお、春日氏は非常に優しい方です)
初回サービスを兼ねて、今週サンデーで始まった新連載について語ってみましょう。

ナギきたぁーーー(逝ってよし)。

まあこのマンガに食指が動いたのは巻頭のヒロインが須○寺雪緒(天使のいない十二月)っぽかったからなんですが(核爆)。ちなみに「天いな」で一番好きなのは彼女なもので(w)。
雪緒(ナギ)が笑ったり照れたりとなかなかおいしいマンガです(w)。展開も楽しみです。
まだ見ぬハヤテの両親には素でキレそうになりましたがまあマンガの話ですから。ちなみに自分勝手な人間とか嫌いなんで悪しからず。
マンガの中身は中身でとても面白かったです。正直打ち切りとかは勘弁してほしい。
毎週毎週、危機感抜群(最近はまた安心して見られるようになりましたが)の武装錬金の単行本を大人買いする人の気持ちがとてもよく分かりました(w)。

ふぅよし。これなら怒られないだろう。しかし「書きたい」と思ってもいざ「書いていいよ」となるとネタが出ないのはデフォなんだろうか。
というわけで本日はここまで。日記ジャックしてごめんなさい。そして多謝。 >春日さん、復路鵜さん
ではでは。