監督:スティーヴン・スピルバーグ
主演:エリック・バナ
70点。
序盤や中盤のサスペンスにアクションは面白かったのですが、最終的に何が言いたかったのかがよく分かりませんでした……。次に何が起きるかと期待しているうちに終わってしまったようで、消化不良。スピルバーグ監督が作ったようですが、何ともかんとも。ミュンヘンでおきた事を所々で挿入するシーンは面白かったのですが。
軽い気持ちで見られる映画ではないことが分かりましたー。
それと、この映画はPG−12指定作品です。人の顔に穴が開きます。脳天に包丁が刺さります。
そして久方ぶりのweb拍手のお返事を。
>http://progressivemode.blog45.fc2.com/blog-entry-31.html
>ふくろーさんはご存知かも↑
さっぱり知りませんでした……
ルイージが日陰者過ぎて思わず涙がほろり。まだ全部は読んでいませんが。