ぐっどえっちみなさま、だるくてだるくて仕方が無い復路鵜です超だるい。
あまりにだるいので今日の日記はこのくらいにしようかとも思いましたが、そんなことではがらくた採掘場がただのがらくた置き場となってしまいます。
ということで今日もがんばりたいと思います。相互関係についてはあんまりお気にせずに。
とりあえずは前日の日記でご紹介した『Its a) wonderful world』と『one fine day』を読了したので感想でも書こうかと。
『Its a) wonderful world』の方ですが、ご紹介すればひざうえ10せんちのメンバーである久慈光樹氏とすなふ氏が互いの力量の競い合うという名目で作られた言わばガチンコ本。
私はすなふさんの『雪うさぎ達の唄』が面白かったかなとか思ったりしております。読解力が足らないのか最後の辺りがよく理解できていないのですが、文体がすらすら読めた感じなのでこっちの方を推してみたいとか思ったりしております。
久慈光樹さんの作品は読み終わった後特に何の感慨も抱きませんでしたので次点に。
『one fine day』のほうは上の本(いちいちコピるのがめんどくさくなりました)に続いてのガチンコ本なのですが、こちらのほうはゲストに蟻巻ヨータさんをお迎えしての三すくみガチ。
お気に入りの作品としては蟻巻ヨータさんの『ナガイ フユヤスミ』を推したいとか思ったり。ラスト辺りのどんでんがえしが気に入りました。
次点ではすなふさんの『三年遅れのガッツポーズ』。凄いタイトルだなあとか思ったり中身も清清しくなりそうな内容で色々面白かったです。
あーもー皆さん凄い作品を書くなあとか思ったり私はこんな上手いのは書けないのだろうなあとか思ったり。
文の使い回しが多いのはだるいという理由でご勘弁を。
さて次はひぐらしな話題でも。
巷でやたらと大人気な『ひぐらしのなく頃に』ですが、私はやっていなかったりします。
体験版をダウンロードしようとしても『IEではできません』とかいう警告文と共に落とせなかったり、製品版なんて新潟には売ってなかったりで手に入らなかったりします。
しかし手に入らなかったら何としてでも手に入れようとするのが人たる所以。今度ガタケットにでも行って探してみることとします。
kanosoみたいに泣きたくなるほどのパチモノが出たりするのかなーと思いつつ強制的にシメ。