がらくたマガジン

小説を書いたり、読んだり、勉強したりするブログです。執筆者紹介  (復)=復路鵜執筆  (K)=春日 姫宮執筆

牛丼を食・べ・て(投稿者:雪蛙)

再びこんにちは雪蛙です。こうたびたび日記を書かせていただいてよろしいのかと自問自答。いや答えは春日さんが握ってるんだけどね。
そして本日はお題があります。何?『もし吉野家が復活するとしたら、どのような広告を考えるでしょうか?』

考えるのメドっ(マテ)

そもそも雪蛙にプレゼンテーションなんて能力は皆無なんですが、まあ社会に出てゆくゆくは必要になるでしょうしここは一つ練習のつもりでキャッチコピーでも考えてみますか。

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《今までとは一味違う牛肉を贅沢に使った一品「新・牛丼」。一週間限りの半額セール。もちろん全頭検査をしている○○国の農場からの直輸入。帰ってきた学生・サラリーマンの味方を是非ご賞味ください。尚ご好評の豚丼も引き続き販売させて頂きます》
自分で考えといてあれですが、豚丼って人気ないですよね?しかも半額セールって吉野家潰れそうだ(w)。まあ頭で考えているだけだから問題ないでしょう。
はっきりしたのは雪蛙にキャッチコピーは無理だということです_| ̄|○。本当に文章を書くってことに対してテンション低い。
ネタ思いついた「色」の筆も全く進まんし。突発で思いついたオリジナルもなんかこのままだと頓挫しそう。
しばらく協賛者とは名ばかりな状況が続きそうです。

こんな日記でいいのかなぁと思いつつ。
ではでは。