がらくたマガジン

小説を書いたり、読んだり、勉強したりするブログです。執筆者紹介  (復)=復路鵜執筆  (K)=春日 姫宮執筆

本の感想(終)

いよいよラストとなりました、感想書いてネタ不足をなんとかしよう大会。ネーミングセンスはどうしようも無くサイアクですが、気にしたら負けなので気にしません、気にしません!










・『魔術師の書』 (まじっく・すくえあ)
さっくりとFateのギャグ話。見慣れたもので真新しい素材がそんなにありませんが、作者さんによって面白さが変わるという良い見本となりました。ちなみに良い意味で言いました。
いっそのこと、この人の本全部集めてみようか…

・『Sealのほん』(ぽこぺん・ぽこぺん
東雲萌葱さんの本、キャラの可愛さで色々とカバーします。ネタが分からなくてもちょっと薄くてもこれで全てが誤魔化せます。この人の絵は大好き。漫画も大好きです。

・『March』(ぽこぺん・ぽこぺん
東雲萌葱さんの本、二つ目。オリジナルや版権ものから様々な代物でごっちゃとなっています。ファンならば欠かせない一品。いやまあ、手に入らなかったからどうなるものでもありませんが。
個人的には、セイバーやCLANNADの漫画が見れてとても満足です。



以上を持って、本の感想を終了。明日はガタケットがあるので、ある意味かなりギリギリでした。明日もかなり出費をすると思うので、ひょっとすると暫く感想は続きそうです。
あと、『沈黙の春』はさくさくと読了したので、次はニコラス・スパークスの『きみに読む物語』に移ろうと思います。積み本はあと幾らあるのか……