がらくたマガジン

小説を書いたり、読んだり、勉強したりするブログです。執筆者紹介  (復)=復路鵜執筆  (K)=春日 姫宮執筆

オリコン感想・2(k)

ややフライング気味に、60〜69の感想。


>No.060 「1万2000円は高すぎる」
面白かったんですが、もう一捻り欲しい。


>No.061 山小屋語り
もう少しスマートに、まとめて欲しかった。


>No.062 格闘少女
もったいない!
設定の説明に終始しちゃだめだって!


>No.063 未来視の見る夢
壮大な設定の割に世界が狭い、という印象を抱きました。
十分に活かせなかった設定、回収されなかった伏線に思える部分、そういったものが積み重なって「物足りない」という印象を形成していると思います。


>No.064 ブランコ
この長さでも書くのには結構努力したと思いますが、文章のぎこちなさがまだ抜けていない感じ。


>No.065 金曜日のつめきり
設定が面白く、とても興味を持って読めました。
あとは、もう少し上手に調理して欲しかったところ。


>No.066 残照の夏、伸ばしたてのひら
無理して書いてるなぁ、という印象。
もう少し、地に足の着いた文章を書いてはどうでしょうか?


>No.067 世界一の小説
「世界一の小説」の中身を出してしまったのが致命的だと思います。


>No.068 両手いっぱいの花を
ざっと読んだ限り、冷やかしで出場されているようにしか思いませんでした。
単に言葉を並べただけ、という印象を受けます。
私の読解力不足でしたら、失礼しました。


>No.069 Humph, please throw away person who has done ppp or lost xxx!
オチ読めたよ。
自慰は勝手にすれば良いじゃないか、と思った(笑)。