がらくたマガジン

小説を書いたり、読んだり、勉強したりするブログです。執筆者紹介  (復)=復路鵜執筆  (K)=春日 姫宮執筆

ごちゃこん感想2(復)

何か間がかなり空きましたが続きを書いていきます。10〜20かな? 次で終わらせます。


No.11 綿菓子味の雨が降る
作りこまれていて上手いのではないかな、と思いました。正統派という単語が頭に思い浮かびました。


No.12 On My Road
ことみシナリオについてよく表現していると思いましたが、もう少し動きがあると尚良いのではないかな、とも思います(*'ヮ')
いやまあシリアス物って大抵動きが無いんですけどね。


No.13 Dear to be Studit!
いやもうこれ、微エロとかそういう枠を越えてないだろうか……
作品自体の評価についてはノーコメント。


No.14 クローバー
文章的にはガチガチだったのですが、最後辺りにはついつい感動している自分に気がつきました。
渚の幻影が出てくるシーンが一番良かったです。


No.15 遠い旅路を
四作品のクロスとなると難しいのではないかと思えますが、この作品ではそれを上手くまとめあげているように思えます。


No.16 《ハジマリ→ハジマリ》
私的良作。
面白い。


No.17 Fiction Junction Gamestation
おいどうすんだこれ(笑)
オチを投げっぱなしにしてしまったような感じはありますが、設定は多分ごちゃこんで一番狂ってると思う。
一番飽きさせなかった作品です。


No.18 波の花
面白くありませんでした。
更なる精進を期待します。


No.19 prescience
キャラの口調や名前がこんがらがってしまい、混乱しました。
オチも私には意味不明のように思えます。


No.20 アフター争奪戦
確かにこれはカオスでしたが、何故か笑えませんでした。もう少し頑張って欲しい。