四日目です、今日で終わらせます。
No.16:メリッサ
途中まではあまり目立った内容でもないためか、寸足らずな印象を受けていましたが、オチでよくやってくれた感が。設定とラストがこんな風に繋がるのかーと思うと、なかなか楽しめました。
物語的にはまさに鬼畜です。
No.17:笑わない彼女とロリータ=ポップコーン
なんか分類で不思議なものを感じ取ったのですが、読んでみたら割と普通のコメディっぽかったです。
メイドには元ネタがあるそうなのですが、残念ながら分かりませんでした…
No.18:十軒長屋の仏舎利の話
物語としての意味は無く、ただそこにあるのは瞬間瞬間の狂気のみ。
こういう系は割りと好きです。
No.19:White Memory.
原作見てみましたが、これに連なる話とかあっただろうか。
それとも完全なオリジナル扱いかな?
No.20:はらぺこ戦車隊、北へ
フクザツすぎて完全に理解できませんでしたが、多分設定部門とかあるなら一位だと思う。
もうちょい背景的な説明があると尚良し。
No.21:呪われた男が見た星
淡々と始まり淡々と続いて淡々と終わりました。
面白さでいえば、うーん、あれだ、ノーコメント。
No.22:滑稽なダンス
前半は割りとまともに曲線を描いていましたが、オチらへんから急速に墜落してくれました。
時間無かったんだろうねぇ(遠い目
ということで感想を書いてきましたが、見直してみるとやたらと辛口批評だったことに気付いたり。
しかしこのままの基準で得点を入れていいものか(ノ>ヮ<)ノ