2004-01-01から1年間の記事一覧
あなたは「この世は私のためにあるタイプ」です。 - 【あなたはこんな人】 じゃ〜ん、あなたは「この世は私のためにある」タイプです。判断基準は「あくまでも自分」。何よりも楽しく遊んで過ごしたいという気持ちが強く、活発で好奇心も強いので、とても魅…
こないだ、ふらふらとネットサーフィンをしていたらこんなところを見つけました。 タイトル『死んでる子供』URLはhttp://f61.aaa.livedoor.jp/~hugo/child/です(グロテスクかもしれない描写もあります)。 ここを見て思ったのは、みんな戦争で死んだ子供な…
私は、占いが好きだったりします。 別に信じて損をすることはありませんから。たまに占いの結果が悪くてショックを受けたりもしますが。 と、いうわけで、今回は私自身が使った結果を公開してみたいと思います。今回使うのはカバラ数秘術。 - ◆あなたの誕生…
本日、ガタケット78に行ってきました。 会場間際に着いたので人の数が凄く、規模が小さいものにしてはかなりのものだったと思います。中越地震や台風に負けずこれだけの人が来るとは、やっぱり同人ってすごいなあとか思ってしまったり。 でも、並んでいる…
【栞】「祐一さん、雪だるま作りませんか?」 【祐一】「もしかして、今からか?」 【栞】「はい、今からです」 すくい上げた雪を手の中に納めたまま、そっと立ち上がる。 さらさらとした粉雪が、小さな指の隙間から砂のように流れ落ちてゆく。 都会では決し…
最近、ジャック・ケッチャムという作家さんが好きです。 結構新鋭のホラー作家なのですが、彼の筆遣いは苛烈で、ぴりりとしたものがあります。キングやマキャモンは持ち合わせていないスピーディーさやグロテスクな描写は見事の一言。 彼の著作では『隣の家…
高貴の少女の叡智と憐憫 川端康成先生が『名人』で用いた表現で、丸谷才一さんが『文章読本』で引用し、泥臭い悪趣味、単なる嘘っぱちだと非難したものです。 『文章読本』なんて、読んでもその万分の一も身になっているかあやしいものですが、そんな私でも…
あの恐ろしい中越地震より二週間以上が経ち、それなのにいまだ大規模な余震が続いています。 震度4や震度5の余震が毎日のように続き、避難所にいる大人たちはちょっとした揺れにも震え上がる始末です。当たり前です、自分達の生活を地震で滅茶苦茶にされた…
ここ一年くらい、割と注目している漫画です。 デスノートという名の本に相手の名前を書くと、その相手が死ぬ、という非常にシンプルな設定ながら、毎週毎週その設定を生かした物語が展開されていて目が離せません。 物語の紹介は、興味のある方なら検索され…
この前自転車で街中を走っていたらにゃんこを発見しました。 以前に引っ掻かれた経験を持つ私ですが、それくらいでにゃんこを嫌いになってはにゃんこ好きの名が廃ります。 ということで、自転車を止めて懲りずににゃんこに接近。首輪をつけているところから…
えーと、今回はWEB拍手のレスに終始したいと思います。 『感想お疲れ様です。(おね祭り 手厳しい感想に超感謝です。』 今回はなにをとち狂ったか、かなり偉そうに批評じみたものを書いてしまったので……。でも、内容そのものが間違っていたとは思わないの…
こんばんは、とってもだるい復路鵜です。最近だるすぎです。病気でしょうか。 今日は映画『コラテラル』を観てきました。なんだか舌を噛みそうな名前ですね。コラテラルコラテラルコラテラル。三回も発音したら絶対誰かは噛みます。 トム・クルーズの熱演が…
☆このコンテンツは削除されました☆ 今日の一言:世の中には、知らない方が良いこともある。
皆さんこんばんは、とうとう一日分日記をすっぽかしてしまった復路鵜です。これを書いている時点で傷口はどんどん広がっているのですが、めげずにがんばらねばなりません。皆さんは、映画の俳優では誰を好みますか? 例えばブルース・ウィリス、アーノルド・…
昨日チラリと言いましたが「作家の真意、描きたいこと」を読み解こうとする。これが大体においての雪蛙のスタイルです。ああとてつもなく生意気っぽいなと思いつつ、どうも身に付いた技巧ゆえか仕方がない。ちなみにコンペやらクラナドの感想会はそれを発揮…
春日さんは忙しいとのこと。急遽ピンチヒッター雪蛙です。 二日の終わる直前の日記依頼。ええ決して楽なことではないですが、そこはそれ、雪蛙は協賛者という名の店子。大家の言うことには逆らえません。ネタがなくてもひねりださなければいけないのです。ち…
先日、私が卒業した中学校の文化祭に行ってきました。 かつて卒業した母校に再びお邪魔することはなんとなく勇気がいること。さまざまな想い出も思い出されます。ああそうだ、まだ図書館の本返してないや。でもいいか。 ノスタルジックにひたりながら中学校…
私には多分、初恋というものは無かったのではないかと思う。 だけど、初恋という言葉を聞くときに、私はいつも一人の少女を思い出す。 なゆちゃん……。 ひどく意気消沈していた時期があった。 なにせ、その頃私は自分がどうやって生活していたか、てんで思い…
僕が始めて好きになったのは、6歳年上の姉でした。 最初はいらつきや病気の類だと思っていました。あの姉にはいつもいたずらされていましたし、馬鹿にもされていましたから。 でも、ある日ふっと気づきました。 ああ、自分は姉のことを好きなんだなあって。…
例えば、日本人の世帯の2.3%は一億円以上の資産を持っています。5世帯に1つは、収入が一千万を超えています。つまり、そんな連中は石を投げれば当たるくらいいます。 貴方は一億円以上持っていますか? 収入が一千万を超えていますか? 成人の5人に一人は、…
私は幼い頃、暗闇の中を歩くことが怖くてたまりませんでした。 例えば、修学旅行の肝試し。 例えば、出てくるのが遅くなった友人の家からの帰り道。 例えば、夜トイレに行くとき。 気がつけば、ちらちらと周りの様子を確認している自分に気がつきます。 暗闇…
下に掲載した文章は、今回祭りに出そうとしたSSの残骸です。次回以降は1回か2回おやすみする予定なので、今回くらいは出したいと思っていたのですが……。 本当は鷹文と智代の戦いでもっと盛り上げるつもりでした。が、興奮して書いた鷹文の智代糾弾に、私…
最近、あるゲームにはまり始めました。 タイトルは『007ナイトファイア』PS2で絶賛発売中のものです。 007といえば00エージェントのジェームズ・ボンドが世界中を駆け巡り、美女と熱い一時を過ごしたりありえないようなアクションを平気で行うような、そんな…
SSなんてものを書いている身としては、やはり言葉には多少なりとも敏感でなければ、と思っています。 言葉というものは、多分、使っている本人が思っている以上に多くの情報を相手に与えます。それが恐ろしく、また面白い。 同時に、多くの誤解をも相手に…
その揺れが始まった時、私はいつもと変わらない日常を過ごしていました。 丁度ご飯時だったので味噌汁をすすったり、ご飯をもぐもぐ食べたり、魚を一つまみ二つまみ。そんな感じにいつも通りの日常を過ごしていました。 最初は電灯の揺れから始まりました。 …
こう見えて、書きたいことは結構多かったりします。 が、あんまり荒んだ内容とか危険な内容を書くと、前後に日記を書く復路鵜さんが悲鳴をあげそうなので、気をつけています。 というわけで、この間見た「イノセンス」の話題でも。 凄いですね。アニメーショ…
だるさと眠気の国からこんにちは。復路鵜です。本格的な秋の到来にとうとう冬物の服を出さなければならない状況となりめんどくさいことこの上ないです。 『空の境界』下巻の"忘却録音"まで読み進めました。流石型月のライターさん、とっても面白いです。 こ…
再びこんにちは雪蛙です。こうたびたび日記を書かせていただいてよろしいのかと自問自答。いや答えは春日さんが握ってるんだけどね。 そして本日はお題があります。何?『もし吉野家が復活するとしたら、どのような広告を考えるでしょうか?』考えるのメドっ…
『もし吉野家が復活するとしたら、どのような広告を考えるでしょうか?』というテーマを唐突に出されてしまって当惑しながらこんばんは、復路鵜です。 そんなもんめんどくさくて考えられるか!とか言いたかったりもするのですが、そんなことをしたら色々とオ…
……もちろん題名のようなことはありません。まだのようです。 ところで、もし吉野家が復活するとしたら、どのような広告を考えるでしょうか? ちょっと考えてみたいと思います。 ☆今までの牛丼とは、違います☆ これからお出しする牛丼は、今までと比べて30…